片山さつき氏・時局講演会「責任ある積極財政」
宇都宮にて開催された片山さつき財務大臣・金融担当大臣の時局講演会に伺いました。講演のテーマは「責任ある積極財政」。これからの日本、そして地方の在り方を考える上で非常に重要な示唆をいただきました。✨
大臣は冒頭で、「将来の成長につながる分野には大胆かつ積極的に投資し、無駄を排して財政の持続可能性を守る」と明言されました。そのための3つの柱として、以下のポイントを挙げられました。
- ① 成長分野への投資(投資型財政)
デフレ脱却、経済成長重視、賃上げ、地方再生、子育て支援、DX化の推進。 - ② 財政規律の重視
無駄な歳出を削減し、プライマリーバランスを改善。無制限な国債発行に頼らない姿勢。 - ③ 成長と財政健全化の両立
経済成長による税収増が財政を改善させる「好循環」を目指す。
🔸一言で言えば、攻め(投資)と守り(規律)のバランス。未来への投資をしっかりと行いながら、借金頼みにしない責任ある財政運営を推進していくという力強い内容でした。
地方こそ、積極財政の実践を
講演を拝聴し、私自身も改めて栃木県の現状に思いを馳せました。人口減少や災害の激甚化、地域経済の担い手不足など、私たちの街は複合的な課題に直面しています。こうした時だからこそ、地方こそが積極財政を実践すべきであると考えます。💪
特に私が重視したいのは、以下の3点です。
- 防災・県土強靭化:県民の命と暮らしを守る基盤を整える。
- 中小企業への支援:地域経済の主役である企業の活力を支える。
- 医療・介護従事者の更なる処遇改善:現場を支える方々が誇りを持って働ける環境を作る。
「守るべきものは守り、使うべき所は使う」。この視点を大切にしながら、栃木県の未来を切り拓くための積極財政を推進してまいります。🍀
活動写真













