戦国時代からの歴史を繋ぐ「赤岩渡船」を視察しました
金山城の視察に続き、群馬県千代田町と埼玉県熊谷市の間を流れる利根川の「赤岩渡船(あかいわとせん)」へ行ってまいりました。🚢
この渡し船は戦国時代からの歴史を持ち、現在も県道の一部として運行されています。歴史の重みを感じる貴重な交通手段ですが、この場所に「代わり」となる新しい橋を架けることは、群馬・埼玉両県の長年の悲願でもあります。
「利根川新橋」早期着工に向けた大きな一歩
現在、「県道熊谷館林線」のバイパスとして新橋を整備する計画が進んでいます。群馬県が公表した「群馬県道路整備アクションプログラム(2026年4月版)」では、邑楽館林地域において2029年度までに着手予定であることが示されました。✨
1990年代から、刀水橋や武蔵大橋の慢性的な渋滞解消を目指し、埼玉、群馬、栃木の自治体を含めた期成同盟会が建設を要望し続けてきたプロジェクトです。
広域的なアクセスルートとしての可能性
この計画は単なる橋の建設に留まりません。千代田町から北へ、県道361号、さらには足利市の国道293号へと繋がる広域的なアクセスルートとしての整備が検討されています。🛣️
佐野市としても長年、渡良瀬川・利根川への架橋を3県(栃木、群馬、埼玉)に要望しておりますが、今回の利根川新橋は両県民の民意が非常に高く、特に埼玉県の熱量が顕著で、こちらの構想ルートが先行しているのが現実です。
地域の未来のために
近隣県との連携を深め、円滑な交通と地域の活性化を実現するために、私も引き続きこの構想の進展を注視し、渡良瀬利根川架橋構想も含め尽力してまいります。💪
栃木県議会議員
おかべ光子🍀
















